昨日も乗ったし、
今日はどうすっかな、で?
いつもより遅いスタート。
新潟県の淵でも廻るかと。
今日はSX。
何時ものショット。
オドメータ―:25745㎞
新潟の淵を突き抜けて
西会津でした。
思い浮かんだのが【雪国】
先回のリベンジ。
ただの水が130円。
タッケ―。
【雪国茶屋】さんにようやく訪問。
本筋は手打ちそば屋さんみたいです。
次回は蕎麦か。
又、虫でも有名らしいです。
ブログに出ていた、
チャーシューメン(大盛り)
950+150円を注文。
麵が見えません。
チャーシューを搔き分け、
麵UP。
喜多方に近いので、
平らな中太縮れ麵で、
他よりモチモチしています。
スープは、若干濁り有の醤油が一寸強く出ています。
もう一寸、アッサリが好みかな。
一面のチャーシュウは、
少々肉厚で塩ょっぱ目。
やはり2枚余ってしまいました。
好みとしては今一かな。
美味しかったです。
御馳走様でした。
食べ終わって、
エンジンを掛けようとしても、
全く掛かりません。
何となく燃料系が怪しい。
何十回キックして、
電車が頭に浮かんだころ、
ようやく掛かりました。
走り出しましたが本調子でない、
そのうちエンジンストール。
何が原因なんだと色々当たって、
タンクのキャップを開けて燃料残を確認。
ガソリンはタップリある。
燃料コックをリザーブに、
燃料ホースに、ガソリンが流れるのが見えました。
この冬、タンクとコックを替えたから、
そのトラブルか。
タンク覗いた時一寸点錆が、
吸込み口に錆がまとわりついたか?
コックに問題ありか?
不安を抱えながら走り出しますが、
ボコツキながらの走行です。
同じような症状で3回ほど止まりました。
こんなんで、新潟まで帰れるんだろうか?
トンネルでこの症状が出たら恐怖しかない。
どうすんべと思って、よく見たら。
タンクキャップに付いている、
空気抜きホースが捻じれています。
これか?
燃料が落下し減圧になった時に
空気を補給し減圧にならないような役割を担っていたのか
今までは、タンクキャップの落下防止の役割でしょ?
と思っていましたが、
こんな大事な役割が有ったんですね。
捻じれを直して、空気を吸えるようにしたら、
チャンと走れるようになりました。
津川の【かわちや】?さんで、
三ツ矢サイダー休憩。
トリップメーター:227.3㎞
給油量:5.63Ⅼ
燃費:227.3/5.63=40.4㎞/Ⅼ
良いんでない。
オドメ―ター:25973㎞
本日の走行距離:25973ー25745=228㎞